まだまだハーフバースデーの撮影で、
ご紹介したいお写真があるので、
もう少し載せていきます!
ちなみに、由来は…
ちなみに、ハーフバースデーの由来は、
欧米の長い休み、『バケーション』中に
お誕生日が来てしまう子たちの為に
始まったそうです。
みんなでお祝いできないので、
休み前、もしくは後に祝おう!
となったのが、ハーフバースデーの由来だそうです。
日本では『生後6か月の赤ちゃんのお祝い』になっています。
お宮参りや100日祝いができなかったおうちのいいタイミング
新型コロナウイルスの影響で、
なかなか行動に移すまでが
慎重になっている世の中、
お宮参りや100日祝いを
できないお家もいらっしゃるそうです。
生後6か月くらいになると、
赤ちゃんもしっかりした体形になってきて、
ようやく外へ行っても大丈夫かなと思い、
お越し頂く方もいらっしゃいます。
赤ちゃんがどんどん大きくなってしまうので、
赤ちゃんの頃の写真は、
大切な思い出ですね。
腕のむちむち感、落ちそうなほっぺた。
全部今だけの貴重な体形です。
お姉ちゃんと同じように撮影
嬉しいことに、
ご兄弟、姉妹で来つづけて下さる、
リピーター様も。
お姉ちゃんと同じ月齢、同じ小物、
同じフレーミングにして、
限りなく寄せる写真の撮影もします。
同じ月齢でも、
お顔付が違ったり、
緊張するところは同じだったり、
ご家族の思い出の1枚になりますよね。
シンプルイズベスト。
ことりでは、最初に家族写真を撮ります。
いきなり一人で撮り始めると
赤ちゃんがびっくりしてしまうかもしれないので、
様子を見ながら撮影しています。
カメラに少し慣れてきたら、
ちょっと一人で撮影を。
冠やヘアバンドをして、
おめかしして撮りましょう。
感情表現が出来るように
笑ったり泣いたり怒ったり、
感情の表現が見えてくるのも、
ハーフバースデーの頃かもしれません。
お座りに挑戦して
泣いている姿も、
大きくなっていく時間の中の
ほんのちょっとと思うと、
撮っておきたくなる写真です。
(パパママには少しだけ見守って頂ければと…)
撮ったらすぐに
抱っこしてもらっています^^;
ママの手作り作品も。
着ぐるみも似合う月齢なので、
こんな格好も!
ママの手作り小物や、
帽子、花冠など思い出にお持ちください♪
写真を見ているだけで、
ほんわか癒されるハーフバースデーの撮影、
ぜひ時間を作って
お越し下さいね!